私が受験生時代に継続して頑張ってきた事。前回は、平日3時間ほどの勉強時間に何をしていたかの話でしたが、土日はどうかというと…頑張りましたよ、もちろん。7時間程…出来れば、ええなぁって感じですかね。なのでトータル計算上29時間いけるところ、正直26~28時間でした。家族も大切ですしね…(笑)。頑張りすぎても、しんどい…と思いませんか?(めっちゃ、言い訳します。)いろんな誘惑に負けない程度に息抜きしながら。友達や家族に行政書士試験に合格したいと宣言し、理解して貰いましたので、お誘いも減りましたし…。もちろんあの病気の禍だったので、お家モード全開でしたから、逆に勉強をする環境としては良かったのかもしれないですね。5月後半頃から、いろんな所から模試が出版されますね。私は予備校や塾の公開模試を受けませんでした。(あ…伊藤塾のプレ模試は受けました。すごく良かったです。その後の予備校の模試を受けようか迷っている間に期日が過ぎたりしちゃいました。)本屋さんやネットなどで模試の本を数冊購入しました。土曜日に模試を解き、日曜日にその正誤と間違えの勉強をそれと日課の肢別過去問と並行してチャレンジしていました。まぁ…泣ける点数でした、初めは。1冊に2・3回分あるので、初め2冊購入していたので再びその模試を受ける時には、1カ月後という事になります。それでも、なんとか200点越えをするようになりました。(…あ、レベル低いですかね…すみません。)私の感想ですが、肢別過去問と違いまた新しい目線の勉強ができます。きっと、このレベルの問題は、初見で解けなければまずいのかな…なんて思いながら。結構、模試によく出てくる判例があったりするのですが、それは過去問では出て来なかったりするので知る事が出来て良かったです。もちろん、この模試の点数も記録しました。肢別過去問は25周しました。正解率は、最後 憲法:99.7% 行政法:99.4% 民法:99.8% 商法96.9% …こんな感じに仕上がりました。…試験結果は、ギリでしたが。(泣)
https://note.com/famous_elk989/n/n8b6c9755edcf
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